診察・治療についてAbout treatment

性病の治療について、治療のポイントや診察・治療の流れなど、詳しくお伝えします。

治療内容

治療方法には飲み薬、点滴・外科的処置などがあります。

※料金表は横スクロールでご覧になれます

診断名 治療内容 オンライン診療
クラミジア ジスロマック1回内服
淋病 セフトリアキソン点滴1回 ×※1
マイコプラズマ・ウレアプラズマ ジスロマック1回内服
トリコモナス 抗原虫剤の内服
カンジダ 抗真菌薬1回内服
梅毒(内服薬) 飲み薬の抗生物質を1期と2期は14日間、3期や潜伏期間不明は28日間 ※2
梅毒(注射) 1期と2期は1回、潜伏期間不明や妊婦の場合は3回
HIV・エイズ 当院では検査のみ実施します。
治療に関しては、他の医療機関をご紹介します。
×
B型肝炎 当院では検査のみ実施します。
治療に関しては、他の医療機関をご紹介します。
×
C型肝炎 当院では検査のみ実施します。
治療に関しては、他の医療機関をご紹介します。
×
性器ヘルペス 抗ヘルペス薬 ×
尖形(せんけい)コンジローマ 塗り薬・液体窒素による凍結療法・外科的切除 ※3

※1:淋菌は、原則点滴による治療が必要なので対面診療が必要です。
※2:梅毒の場合には治療は抗菌剤服用ですが、血液検査による治療状況の確認が必要なため、定期的な来院が必要です。
※3:当院では塗り薬のみです。外科的処置を希望される方は専門医療機関をご紹介します。

治療において重要なポイント

治療中は性行為を控える

Point 1治療中は性行為を控える

治療中に性行為を行うとパートナーに感染させてしまう可能性があるため、治療が終わってから性行為をしましょう。
また、ご自身に性病の感染がわかったら、パートナーの方も感染している可能性が高いです。カップルのどちらかが治療しても、どちらかが感染したままだと、治療した方がまた感染することになる可能性があります(このようにパートナー間でうつし合ってしまうこと「ピンポン感染」とも呼びます)。そのため、特に症状がなくてもパートナーに検査を受けてもらい、もし感染していた場合はパートナーも一緒に治療をしてください。

Point 2耐性菌への配慮

5日間飲むべき抗菌薬をよくなったから1日でやめてしまった場合や、本当は1日3回飲まなければいけない抗菌薬を1回でやめてしまった場合などは、抗菌薬が中途半端に効いて病原菌は減って症状は治まったけれども、一部の菌が生き残り、より薬の効きづらい耐性菌になってしまうことがあります。
性感染症の原因となる菌はすでに多くの耐性菌があり、そういった意味でも治療において(症状が治っても薬を決められた期間飲み続けて)しっかりと治しきるということが重要になってきます。

耐性菌について(AMR臨床リファレンスセンター)

耐性菌への配慮

Point 2耐性菌への配慮

5日間飲むべき抗菌薬をよくなったから1日でやめてしまった場合や、本当は1日3回飲まなければいけない抗菌薬を1回でやめてしまった場合などは、抗菌薬が中途半端に効いて病原菌は減って症状は治まったけれども、一部の菌が生き残り、より薬の効きづらい耐性菌になってしまうことがあります。
性感染症の原因となる菌はすでに多くの耐性菌があり、そういった意味でも治療において (症状が治っても薬を決められた期間飲み続けて)しっかりと治しきるということが重要になってきます。

耐性菌について(AMR臨床リファレンスセンター)>

治療効果の確認

Point 3治療効果の確認

クラミジアや淋病などの性感染症においては抗生物質を使った治療が主に行われますが、近年は前述した通り、耐性菌が増えており、中には菌が死滅していない場合もございます。その場合は当然、治療を継続する必要があり、またパートナーの方へも感染するリスクがあります。そのため、当院では治療後に、完全に治っているかどうかを確認するための再検査を強く勧めています。

診察・治療の流れ

なんらかの症状がある方、検査結果が陽性だった方などは、医師が診察、治療を行います。

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